お酒の美味しい飲みかたをご紹介いたします。

お酒の飲み方

お酒には飲み方があります。お酒好きな人が「その飲み方じゃおいしさを味わえない」と素人の人に文句をつける、という構図をよく見かけるものです。飲み方ひとつでお酒はおいしくなったり、その魅力・風味を損ねてしまったりと大きな差ができてしまうものなのです。

まずビール。飲み方としてはまずつぎ方が重要だとよく言われます。グラスは事前によく冷やしておくこと、つぐ際には注ぎ口をグラスから1cm程度まで近づけ、静かに注ぎます。グラスに注がれる量が増えていくに従い少しずつ注ぎ口を持ち上げていき、5~10㎝くらいのところまで持っていきます。そしていっぱいになりそうになったら再びもとの位置まで近づけて注ぎ終えます。最終的に泡とビールが2:8程度の割合になっていれば理想的と言われています。

ワインの飲み方で重要なポイントとなるのが「自然に栓をあけておくこと」。意外にも思えますが、空気に一定時間触れさせておくことで風味がよくなるのです。触れさせておく時間は一般的には1~3時間程度。古いワインではやや短めにとります。また、ワインは一定の時間が経過すると酸化が進んでいき、風味が落ちていきます。そのため、封をあけた場合はその日のうちに飲みきるのが基本となります。

このように、お酒の飲み方は工夫ひとつでよりおいしく、楽しむことができるようになります。日ごろあまり意識していない人もこういったおいしいお酒の飲み方を試してみてはいかがでしょうか。

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